『Apex Legends』シーズン31「Cipher」が11月4日開幕、クリプト刷新とアキンボ・ウィングマン実装
エレクトロニック・アーツとRespawn Entertainmentの『Apex Legends』で、シーズン31「Cipher(サイファー)」が日本時間11月4日午前3時に始まります。クリプトの能力が前線向けに作り直されるほか、2丁持ちのアキンボ・ウィングマンが登場し、ケアパッケージ武器も入れ替わります。Game*Sparkの先行プレイレポートから主な変更点を整理します。
この記事のポイント
- シーズン31「Cipher」は日本時間11月4日午前3時に開幕する。
- クリプトはドローン操作中に本体が透明化し、EMPを即時発動できるようになる。
- アキンボ・ウィングマンは1トリガーで2丁を連射し、瞬間火力が通常の2倍になる。
- ケアパッケージ武器にアキンボ・モザンビーク、30-30リピーター、投げナイフが入る。
- クレーバーはスカルピアサー廃止でヘッドショットダメージが210に下がる。
基本情報
- タイトル
- Apex Legends
- シーズン
- シーズン31「Cipher(サイファー)」
- 開幕日時
- 日本時間2026年11月4日午前3時(現地時間11月3日10時)
- 開発
- Respawn Entertainment
- 販売
- エレクトロニック・アーツ
- 主な変更
- クリプトのリワーク、アキンボ・ウィングマン追加、補給武器の入れ替え
Apexシーズン31「Cipher」の開幕日時と変更の全体像
『Apex Legends』のシーズン31「Cipher」は、日本時間11月4日午前3時に配信が始まります。現地時間では11月3日10時にあたります。Steamで公開されたパッチノートでは、通常のバグ修正やバランス調整に加え、新機能や新しい武器の組み合わせ、ランクマッチの大きな変更が告知されています。
Game*Sparkは開幕前の先行プレイに参加し、11月3日にレポートを掲載しました。記事では、クリプトの仕様変更、アキンボ・ウィングマンの使い心地、ケアパッケージ武器の調整の3点を中心に紹介しています。ランクマッチ変更の具体的な中身は、このレポートでは触れられていません。
クリプトのリワーク内容、ドローン中の透明化とEMP
今シーズンの目玉の一つがクリプトの作り直しです。これまでのクリプトは、味方の後方でドローンを操作する裏方的な役回りが中心でした。今回の変更で、前線で積極的に戦えるレジェンドへ方向転換しています。
ドローンは25秒間動くバッテリー式になりました。配置したドローンは、視界に入った敵を自動でマークします。マークした敵は壁越しにも8秒間表示されます。
ドローンを操作している間、クリプト本人の姿は透明になります。ただしレポートによると、ときどき画面にノイズのような揺らぎが出るため、よく見られると位置が割れる余地は残ります。被弾すれば普通にダメージを受け、無敵ではありません。
アルティメットの「EMP」も扱いやすくなりました。ゲージが溜まり、ドローンを出せる状態なら、ドローンを展開していなくても即座に発動できます。遭遇戦でいきなり敵のアーマーを削る使い方が現実的になったと、筆者は評価しています。
アキンボ・ウィングマンの火力と反動の特徴
新たにアキンボ(2丁拳銃)のウィングマンが登場します。既存のP2020やモザンビークのアキンボと違い、1回トリガーを引くと2丁が続けて撃つバースト式です。2発とも当たれば、瞬間火力は通常の2倍になります。
その代わり、2発目には1発目の縦反動がそのまま加わります。レポートでは、縦反動が倍になったような暴れ方だと説明しています。遠距離で頭を狙い続けるような精密射撃は難しいとされます。
一方で、反動を制御できる上級者が使うと中距離以遠でも強い圧力をかけられると、筆者は実体験を交えて伝えています。ウィングマンは通常のフィールド武器ですが、先行プレイでは出現数が少なめに感じたといいます。2本を自力で集める必要があるため、ローバのように物資を広く回収できるレジェンドが役立つ可能性も指摘されています。
ケアパッケージ武器の入れ替えとクレーバー弱体化
補給物資として降ってくるケアパッケージ武器も入れ替わります。アキンボ・モザンビークは、拾った時点で2丁持ちの状態です。ショットガンなので弾が散る特性が命中範囲の広さにつながり、至近距離では非常に高い火力を出せたとレポートは伝えています。
スナイパーライフルのクレーバーは下方修正されます。ヘッドショット倍率を上げるアタッチメント「スカルピアサー」が廃止され、頭への命中ダメージは210に下がります。これにより、最大まで強化した赤アーマーの相手は、頭に当てても一撃で倒せなくなります。
このほか、マークスマンライフルの30-30リピーターと投げナイフもケアパッケージ武器に加わります。レポートでは、ケアパッケージの上位版にあたる「ストロングホールド」の登場にも触れていますが、詳しい仕組みは明らかにされていません。
シーズン31で環境はどう変わるか、今後の注目点
今回の調整は、偵察役だったクリプトを前に出す変更と、扱いが難しい代わりに火力の高い武器の追加が軸です。クレーバーの一撃性能が落ちることもあり、遠距離から一方的に倒す展開は減る可能性があります。部隊構成や武器選びの定石が見直されるシーズンになるとみられます。
開幕後は、アキンボ・ウィングマンの実際の出現率や、ランクマッチの具体的な変更内容が注目点です。先行プレイの印象が本番環境でも当てはまるかは、配信開始後のプレイヤーの検証で明らかになりそうです。
よくある質問
- Q.Apex Legendsのシーズン31はいつから始まる?
- A.シーズン31「Cipher」は日本時間2026年11月4日午前3時に開幕します。現地時間では11月3日10時です。
- Q.シーズン31でクリプトはどう変わる?
- A.ドローンが25秒稼働のバッテリー式になり、見つけた敵を壁越しに8秒間表示します。操作中は本体が透明化し、EMPはドローン未展開でも即時発動できます。
- Q.アキンボ・ウィングマンはケアパッケージ武器?
- A.いいえ、通常のフィールド武器です。2丁持ちにするにはウィングマンを2本拾う必要があります。先行プレイでは出現数が少なめだったと報じられています。
- Q.クレーバーは赤アーマーをヘッドショットで一撃で倒せる?
- A.シーズン31ではスカルピアサーが廃止され、ヘッドショットダメージが210に下がります。最大強化の赤アーマー相手には一撃で倒せなくなります。


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