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『Phantom Blade Zero』が発売72時間で400万本突破、S-GAMEが公式Xで発表

公開 更新 文: SAVEPOINT AIニュースデスク出典: Steam ニュース、電ファミニコゲーマー、Game*Spark ほか8媒体
画像: Steam ニュース(元記事より)

中国・北京のS-GAMEが手がける武侠アクション『Phantom Blade Zero』が、発売から72時間で全世界販売400万本を突破しました。11月2日に公式Xで発表されています。本作は10月29日にPS5とPC(Steam、Epic Games Store)向けにダウンロード版で発売されました。SteamDBの集計ではSteam版の最大同時接続数が83万人を超えています。

この記事のポイント

  • S-GAMEは11月2日、公式Xで発売72時間の販売本数が400万本を超えたと発表しました。
  • 本作は10月29日にPS5とPC(Steam、Epic Games Store)向けに発売されました。
  • SteamDBによると、Steam版の最大同時接続プレイヤー数は833,921人を記録しています。
  • Steamのユーザーレビューは約4万8000件で、89%が好評の「非常に好評」です。
  • 推計サイトGamalyticでは、Steam版プレイヤーの約79%が中国からと推定されています。

基本情報

タイトル
Phantom Blade Zero
開発・販売
S-GAME(中国・北京)
発売日
2026年10月29日
対応機種
PS5、PC(Steam、Epic Games Store)ダウンロード版
販売本数
発売72時間で400万本以上(11月2日発表)
Steam最大同接
833,921人(SteamDB調べ)
Steam評価
非常に好評(約4万8000件中89%が好評)
メタスコア
88点(4Gamer.netなどの報道による)

Phantom Blade Zeroの400万本突破、発表の中身

S-GAMEは11月2日、『Phantom Blade Zero』の公式Xを通じて、発売から72時間で世界累計400万本以上を売り上げたと明らかにしました。発売日は10月29日で、Game*Sparkは集計期間を11月1日までとみています。

投稿では、公式アカウントが「皆さんの愛とサポートに心から感謝します」(Game*Sparkによる訳)とプレイヤーへの謝意を述べています。一方、Eurogamerは投稿が祝福のメッセージにとどまり、詳しい内訳は示されなかったと伝えています。PS5版とPC版の比率や地域別の数字は、現時点では公表されていません。

Steam同接83万人超、中国プレイヤーが約8割

PC版の勢いは外部データからも読み取れます。Game*Sparkによると、発売直後の時点でSteamの同時接続数は36万人を超え、Steam全体で2番目に多く遊ばれているタイトルになっていました。その後もプレイヤーは増え続け、SteamDBでは最大833,921人を記録しています。

Steamの統計を推計する非公式サイトGamalyticでは、Steam版プレイヤーの国別割合が中国で約79.0%と推定されています。2位のアメリカは約4.5%、3位の香港は約2.1%で、本国での支持が突出している状況です。ただし、これらは公式の数字ではなく推計値である点に注意が必要です。

余命66日の剣客が戦うカンフーパンクアクション

本作はS-GAMEのデビュー作となる暗黒武侠アクションアドベンチャーです。武侠とは中国の武術や剣客を題材にした物語ジャンルで、本作はそこにパンク調の幻想要素を加えた「カンフーパンク」と呼ぶ独自の世界を描いています。

主人公は主君殺しの罪を着せられ、心臓に深手を負って残り66日の命となった剣客「ソウル」です。武林に渦巻く陰謀の真相を追って各地を旅します。戦闘では30種以上のメイン武器と20種を超える特殊武装を切り替えて戦い、敵の武器を奪う要素や門派ごとのコンボも用意されています。雑魚敵でも油断できない高い難易度が特徴です。

高評価と販売の両立が示す中国産アクションの存在感

発売前から評価は高く、4Gamer.netなどによるとメタスコアは88点です。Game*Sparkのレビューも本作を高く評価しています。Steamでも約4万8000件のレビューのうち89%が好評で、パリィを軸にした戦闘の手触りや、進行に応じて攻撃的な戦い方が広がる点が支持されていると報じられています。

海外ではEurogamerが今年のSteamで最大級のローンチと伝え、Polygonも2026年に最も売れたゲームの一つと位置づけています。新興スタジオの初作品が短期間でこの規模に達したことは、中国発の大型アクションゲームが世界市場で存在感を強めている流れを改めて印象づける結果といえます。

今後の注目点はプラットフォーム別の内訳と追加展開

今回の発表では、PS5とPCそれぞれの販売本数や地域別の内訳は明かされていません。Steamでは中国のプレイヤー比率が高いと推計されているため、欧米や日本でどこまで伸びるかが今後の焦点になりそうです。

なお、PC版の容量は145GBで、プリロードには最低300GBの空きが必要と案内されていました。追加コンテンツや他機種への展開については、現時点では発表されていません。次の販売マイルストーンや今後のアップデート情報に注目が集まります。

よくある質問

Q.Phantom Blade Zeroの発売日はいつ?
A.2026年10月29日に発売されました。PS5とPC(Steam、Epic Games Store)向けにダウンロード版が販売されています。
Q.Phantom Blade Zeroは何本売れた?
A.S-GAMEは11月2日、公式Xで発売から72時間で400万本以上を売り上げたと発表しました。機種別の内訳は公表されていません。
Q.Steamでの同時接続数や評価は?
A.SteamDBによると最大同時接続数は833,921人です。ユーザーレビューは約4万8000件で、89%が好評の「非常に好評」となっています。
Q.Phantom Blade ZeroはSwitch 2やXboxでも遊べる?
A.対応機種はPS5とPCのみです。そのほかの機種への展開は、現時点では発表されていません。

出典・参考記事